[BDRIP]歪鏡・シェンショウジン/歪镜・神兽镜 小日向未来角色歌/(1920x1080 x264 10bit AAC/ALAC 歌詞付き)[战姬绝唱][bt磁力种子](2)
2022-03-22 来源:旧番剧
作詞:上松範康(Elements Garden)
作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)
「戦姫絶唱シンフォギアG」第10話にて、聞いたことのない聖詠とともに戦場に舞い降りた紫の装者。
それこそが誰あろう、F.I.S.によって連れ去られ、ウェル博士の甘言と薬物投与、
強制装着システムとダイレクトフィードバックシステムによって、心を歪められて戦いに投入された、
主人公・立花響の正妻親友・小日向未来の姿だった。
「陽だまり、陥落す」。原作・脚本の金子彰史が(一期において)最後まで否定していた、
小日向未来の装者としての登場に激震が走ったが、一方彼女が歌う、
苛烈なまでの響への想いを綴る戦闘曲にも注目が集まった。
曲単体の動画では、「愛が重い」
「怖い怖い怖い怖い」
「なんというブラックホール」
「流石16(じゅうりょく)分割」
「まさに『無垢にして苛烈』」
「ラブソング(強)」
「ラブソング(超重力)」
「愛の前では全てが無力」
「ラスボス感がすごい」
「なんか監禁してそうな曲」
「ヤンデレソングじゃねぇか!」と大好評のコメントが並んだ!
(なお、補足しておくと彼女は所謂広義の意味の「悪堕ち」はしているものの、